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6歳の子どもが扁桃腺とアデノイド除去手術により無呼吸症候群を改善

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小学校1年生の夏休みが終わりました!

今回は夏休み明けのお話になりますが、思い返すと、本当にあっという間に、夏休みが終わりましたね!!

なぜ、あっという間に感じたかというと…。息子が、夏休み明けに睡眠時無呼吸症候群の手術が控えていたからです。

小学校1年生の一学期はというと、休んだり遅刻して行ったりもありましたが、息子なりに頑張って学校に登校して、不安な毎日を少しずつ克服していきました。
そんな頑張ってくれた息子が夏休み明けの手術を受けなければならなかったので、夏休み中に、楽しい思い出をたくさん作くろうと考えていました。

親の私でさえ手術が近づくにつれて緊張の度合いが増して行ったくらいですから、息子も時折、手術のことを考えてしまい不安になっていました。

そんな息子に対しては、「病気が治るから大丈夫!!ママとパパが一緒にいるよ!」と、何度も声を掛けながら励ます日々でした。

そして、息子が不安に感じた都度、手術の必要性も説明しました。

息子も納得している様子でしたが、やっぱり”恐い”と話していました。
それはそうですよね。大人でも緊張する手術ですから、息子が手術を”恐い”と思うことは、当たり前のことで、我慢せずに気持ちを出すことが大事なことも説明しました。

我が家では、デイサービスの先生から子どもを甘えさせることは良いことと聴いていたので、息子が6歳になっても、抱っこやおんぶは普通に行っていましたし、特に手術前の今回は、たくさん甘えさせていました。

甘やかすのではなく、気持ちが不安になった時には、ぎゅっとハグをしたり、普段の息子であればできていることが、できない時は手伝うようにしました。

そういう日々を重ねているうちに、夏休み明けの学校で、自分から「僕、手術するから、2週間ぐらい学校を休むからね。」と先生やお友達に話して、自分で自分に言い聞かすようになりました。

少しずつ、手術に向き合えるようになりました!!

~睡眠時無呼吸症候群の手術への経過~

息子は、やせ型なのですが、2024年の1月頃から急に”いびき”がひどくなり、睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群の症状が治りませんでした。
睡眠時無呼吸症候群というと、標準以上の体重を持つ大人が発症するものと思っていましたが、なぜ、やせ型の息子が?と疑問だったのを覚えています。

特に、風邪を引いて鼻水が溜まってしまった時は、輪をかけて”いびき”が大きくなり、呼吸が苦しいのか寝ていても、突然立ち上がって歩き回るなどしていましたし、夜尿症状もひどく、夜中に何度もおむつ交換をしたり、交換が間に合わずに布団を濡らすこともありました。

就寝中の”いびき”がひどいときは、6回ぐらいに1回、呼吸が止まります。私たちは息子の呼吸が心配で、何回も起きて息子の様子を確認するほどでした。

この息子の”いびき”の原因は、耳鼻咽喉科で診断してもらったことで判明し、小学校1年生頃に最大化する「扁桃腺」と「アデノイド肥大」だったのです。

無呼吸が原因で睡眠の質が落ちてくると、日中も常時眠気が出てきます。結果として、落ち着きがなくなったり、授業の内容が頭に入ってこないなど学校生活にも大きな支障が出ます。

そのほかにも、息子の場合は「大声を上げる」「何回も同じことを質問する」などの特性が一層出てくることなども挙げられます。

そこで、耳鼻咽喉科の先生と相談したところ、「扁桃腺とアデノイドの切除手術」を強く勧められました。
「このまま、睡眠時無呼吸症候群を放置すると、息子の今後の発育に悪影響を及ぼすなど、デメリットが非常に大きい。」
「一方で、手術で切除すれば、睡眠の質が上がり、日中の集中力がアップしますし、扁桃腺を原因とした発熱が出にくいなど、メリットが大きいよ」と、説明を受けました。

小さい子供に手術を受けさせるのが可哀そうで、すぐには手術に踏み切れず、普段からセカンドオピニオンで相談している先生の意見もうかがうことにしました。
すると、やはり同様に手術を勧められましたので、息子とも相談して、思い切って小1の夏に手術する決心をしました。

手術に向けての説明と検査

手術は、全身麻酔でした。当日、息子が手術を恐がるのではないかと思い、手術室で息子の麻酔が効くまでそばにいたいと話しましたが、たぶん、一人で手術室まで行けると話がありました。←心配性な私。

手術の時間は、約1~2時間でした。

扁桃腺の除去後の入院中の食事は、扁桃食といわれる決められたものしか食べれないとのことでした。メニューを見ると息子が食べられないものばかりでしたので、少しでも早く回復できるよう、乳製品が苦手な息子に、入院に向けて自宅でヨーグルトを食べる練習をしました。

今回、手術を受ける病院は、体調不良の度にいつも入院する病院なので、偏食がひどい息子のお願いをきいてくれると思いますが、入院時の食事のハードルが高く低血糖にならないか心配でした。

手術に向けての検査は、血液検査や心電図、レントゲンなどです。不安な息子は、じじと私に付き添ってもらいながら、検査自体は難無くこなせました。

入院~手術

入院は、手術の前日でした。前日は、麻酔科の先生と手術の打ち合わせをしました。その後は、病室に戻り、リラックスして過ごしました。この時は、折り紙やユーチューブ、院内探検などをしました。

手術当日、娘をデイサービスの送迎車に乗せ見送った後、息子が入院する病院まで急いで向かいました。病室では、朝イチの手術だったので、息子も私たちも緊張気味でした。その後、看護師さんと手術室まで向かい、息子は手術看護師さんとスタンプラリーをしながら、手術室へと向かって行きました。

こちらを振り返ることなく、看護師さんと話しながら歩いて行きました。不安なはずなのに、”強くなったなぁ~”と思いながら、私を泣きそうでした。

その後、旦那と病室でコーヒーを飲みながら過ごして、息子を手術室に見送ってから、約1時間半後ぐらい看護師さんから呼ばれて、手術室に息子を迎えに行きました。

手術が終わった後の息子は、何が起こったのかわからずパニックを起こしているようで、泣きじゃくって暴れていました。大声を出すと出血してしまう可能性があるので、早く泣き止ませようと必死でした。

息子の頑張りに感動しつつも、抱っこしようと思ったら、暴れているので旦那の方が良いとのことで、旦那がしばらく抱っこしていると泣き止みました。患部が熱を持ってしまうことと、痛みを緩和するために夫婦で交代しながら保冷剤を使いながら、喉を冷やし続けるくらいしかできませんでしたね。

そして、息子は”声が出ない、痛い、熱がある”ことにストレスを感じていました。

術後1日目は、何も食べられず。
そして、2日目も痛みがひどく、発熱もあったので食べられず。
その後、口からの糖分接種ができなかったことで、恐れていたケトン性低血糖になってしまいました。

そんなこともあり、耳鼻科の先生は、小児科の先生に相談して術後の経過を一緒に診ていくことになりました。息子が1歳後半からお世話になっている先生が、担当医になってくれたので、私たちは安堵しました。

息子の場合、扁桃食は食べることが難しいので、本来は食べてはいけない固形物であっても、特別に好きな物を食べても良いという許可がおりてからは、日に日に元気になっていきました。

痛みも少なくなり元気になってくると、入院生活は暇なようで、院内を巡回したり、看護師さんとのおしゃべりや、気に入った看護師さんを探しに行くことを楽しみにしていました。

退院するときには、工作が大好きな息子と折り紙を折って画用紙に張り、習って間もないひらがなで感謝の気持ちを伝えました。

いつもお世話になっている医療関係者の皆さんには本当に感謝しています。

最後に

息子の睡眠時無呼吸症候群の手術を勧められた時は、頭が真っ白になりました。”なんで、息子がかわいそうな思いをしなければいけないの”という思いが頭いっぱいになりました。

というのも…、息子は1歳後半から現在に至るまで、風邪を引くとケトン性低血糖で一年に3回は入退院を繰り返していたからです。

その他にも、ビタミンD欠乏症によるカルシウム不足、顔面神経麻痺、屈指症、極度の偏食もあって、息子に対して悲観的に見ていました。

でも、普段の息子の様子を見ていると、本人はそんなこと感じてなくて、とても明るく、元気でのびのびと成長しているように見えます。

今回の入院では、お気に入りの看護師さんを見つけて、ナンパして、結婚の約束までとりつけてくる図々しさも垣間見えました。そして、入院生活を楽しいんでいる余裕すら感じさせました。

私はというと、息子の約二週間の入院中に38,5℃の熱を出してしまい、後半は母に付き添いをお願いしたりと、みんなで協力してやっとの思いで入院生活を終えることが出来たというところです。

手術から一週間後に検診をすると、傷口の治りも順調で、やっと元の生活を送れるようになって安堵しました。また、術後、しばらくの間、息子の声がいつもよりも高くなっていましたが、この頃には元に戻っていましたね。

術後は、いびきをしなくなりぐっすり眠れているようで、見違えるような変化でした!
「扁桃腺除去」「アデノイド除去」の手術は、大人になってから行うと大変と聞きました。まだ幼い子どもにとって全身麻酔を伴う手術は、大変な試練にはなりますが、除去手術をして良かったというのが、家族のみんなの感想です!!

夏休みも終わり、2学期になると秋から冬へと風邪を引きやすい時期を迎えます。
手術を通じて、体が強くなったかどうかは、また別の機会にお話をしたいと思います。

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頑張るママ
4歳の息子と2歳の娘を育てるママです。私たちの経験が後輩ママの参考になればと思い立ち、ブログを投稿中です。 詳しい自己紹介は、コチラをご覧ください ↓